合宿免許の耳より情報を公開します

「安全安心」と「楽しさ」の両方の車輪が同時に動き出す必要があるのではないか。 もう1つの懸念が、第2世代G‐Bでは渋滞情報サービスへの取り組みに対して、あまり積極姿勢が感じられなかったことだ。
テレマティクスによる高度な渋滞情報サービスは、後ほど登場するHのIPCの独壇場であり、これが売れるテレマティクスの要因の1つにまでなった。 また将来の環境負荷軽減を考えれば、渋滞を巧妙に避ける渋滞情報サービスはテレマティクスにとって重要な技術とサービスに成長する可能性が高い。
特にユーザー車両の位置情報や車速を収集して綿密なリアルタイム渋滞情報をつくり上げるフローティングカー/プローブカーシステムは重要になるだろう。 Tでは第3世代においては、VICSのリアルタイム情報をもとに、上流側の車両密度の下流側への伝播を予測し、過去のデータも勘案して、プローブカーを用いた場合と同等以上の精度の高い渋滞予測サービスを提供するとのことだ。
しかし、顧客の車両位置情報をプローブカーとして用いる渋滞予測システムは「個人情報保護の観点から、Tとしては慎重に考える必要がある」(T部長)とあくまで慎重だ。 いずれにしても、G‐Bの渋滞情報提供サービスは、第2世代の段階ではHに後れをとっており、第3世代のそれがどこまでユーザーニーズをとらえられるかが、大きな鍵となるだろう。
2002年3月にスタートしたN自動車のCWは、当時フルモデルチェンジしたコンパクトカーのマティにオプション設定された。 この最初のCWでは、サービス利用端末としてカーナビを使わず、CDプレーヤーなどオーディオ専用機の装着を想定した1DINサイズに収まる専用の小型車載端末を採用し、ハードウェアの価格は5万円以下に抑えられた。

この端末はCWの主要サービスの1つとして用意された情報提供サービス、オートDJの利用を想定したもので、カーナビ機能は付加要素として、簡易的なものが用意された。 サーバー上に地図を置いて、小さな地図と矢印で道案内を行うというものだ。
初期のCWはサービスとハードウェアの両面で、シンプルで使いやすいものを目指していた。 コンセプト的には無人と有人のサービスを組み合わせた新しいサービスの提案でもあった。
このM向けのCW端末の販売はおもわしくなく、営業的には成功したとは言えない。

合宿免許ってなかなかですよ。業者向けの合宿免許サービスです。